全35ページ
サイズ 縦266mm×横217mm 価格\3,780(消費税込)

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〜店長評〜
ストーリー展開は地球、環境、自然をテーマにした非常に清々しい内容となっています。
誕生日、父の日、母の日などのプレゼントにご利用いただいくお客様が多いです。
下記のサンプル(見本)は、クリスマスプレゼント向けとなっております。
赤くなっている箇所をプレゼント先の方にあてはめて読んでみて下さい。
入力サンプル (記入例)
記入例
主人公になる人の名前
大塚 康子
呼び名、ニックネーム
お母さん
年令
59
性別
住んでいるところ
東京
本の登場人物@
ゆうこ
本の登場人物A
きょうこ
本の登場人物B
天国のパパ
贈り主の名前
ゆうこ&きょうこ
本をプレゼントする日
2006年12月24日
メッセージ
(40字以内で)

お母さん、メリークリスマス!
これからも、仲の良い家族でいようね







お母さんに贈る
世界でたった一冊の絵本

お母さん、メリークリスマス!
これからも、仲の良い家族でいようね




2006年12月24日
ゆうこ&きょうこより







大塚 康子さんのすむ星が
いつまでも美しくありますように

地球は ごちそう




村 ひさき 作・絵
クリエイト・ア・ブック







今から46億年前、

地球は 誕生しました。

40億年前、

地球に 最初の命が 出現して、

500万年前、

地球に ヒトが 生まれました。

お母さんは 命を受け継いで 受け継いで、

59年前 地球に 誕生したのです。

それから 59年。

お母さん

地球からごちそうを いただいて、

地球にはぐくまれて ここ 東京

くらしています。







地球のごちそう、

それは 太陽のあふれる光。

地球と太陽の間

はるか1億5千万キロメートルを おりてくる

無数の金色の線、輝く粒。

お母さんに 降り注ぎ、

お母さんを 包み込み、







お母さん

まぶしい粒々 たっぷり 食べて

体の中から 元気 こぼれる。







もっと 地球のごちそう、

それは 海。

地球の表面70パーセントを覆う 青い水。

やさしいさざ波 大きなうねり。

いだかれるような音と 染まるリズム。

海流は拡がり 潜り 廻り。

お母さん すうっと 飲みほして

心 さらさらに なっていく。







まだ 地球のごちそう、

それは 大地。

深み30キロメートルの 岩石の塊。

土の豊かさ 暖かさ 軟らかさを 添えて

どこまでも 強く 支えてくれる。

お母さん じっくり 味わって

静かに 力 満ちてくる。







つぎの ごちそう、

それは 雲と雨。

絹糸のような 羊のような 巨大な渦巻きのような

幾種もの雲が

高さ20キロメートルまでの 空を飾り 刻々と流れ。

やがて

雲の粒は雨の玉に。

つらなって 地上に届く。

お母さん 楽しさ 連れて

透明に うるおっていく。







まだまだ ごちそう、

それは き 木 樹。

緑 黄緑 深緑

赤 黄 茶色 黄金色。

丸 三角 とげとげ ぎざぎざ。

大陸の3分の1を占めて

薫放ち 美しい息を生む。

お母さん ぱりぱり 頬ばると

澄んだ気配に 満たされる。







さらに ごちそう、

それは 石と 木の実と はな 花 華。

久しい時の中で つくられた

無数の形 いろいろな模様

不思議な重なり 鮮やかな色。

お母さん 手にとって

見る楽しさ 触れる喜び 教えてもらう。







すばらしい 地球のごちそう。

お母さん

ゆうこや きょうこや 天国のパパ

毎日毎日 おいしくて。

大人が 感動して

子どもも うれしくて。

重さ59,700,000,000,000億トンの 地球だから

いつまでも 無限のような 気がした。

でも

人は もう 気づいている。

地球が 痛がっていることを。

泣いていることを。

限りあるごちそうだということを。







だから

お母さん

ゆうこや きょうこや 天国のパパ

地球を大切にする方法を 求めて。

知る姿勢。

感謝の気持ち。

無駄にしない行動。

護る態度。

育む行為。      

ひとりひとりが できることから ひとつずつ。

思いは集まり きっと 地球に注がれる。







地球が生んでくれた

お母さんの命、

地球が生んでくれた 父ちゃんの命、人の命は、

人の命は、地球がある限り、

その次へ はるか未来へ 伝わっていくべきもの。

人が生まれ出る 何億年も前から

植物も 魚も 虫も 鳥も 動物も

あらゆる命が

ずっと つながってきたことを 見習って。

宇宙に浮かぶ青い地球は 命をのせた唯一の惑星。

命に満たされてこそ 笑うように輝く星だから。







さあ

つづきのごちそう、

地球のデザートを どうぞ。

地球のデザート

それは 虹と雪と雷。

透明七色電飾に うっとり。

冷たさ熱さに すっきり。

轟音静音に びっくり。

お母さん すべての感覚 きわだって

喜び 五体を 駆けめぐる。







こんどの デザート、

それは 月と星。

夜空に流れる 星ぼしのメロディー。

明るく浮かぶ 月の指揮者。

お母さん 瞬きのオーケストラに 耳すます。







さて

地球の飲み物、

川と滝は いかが?

流れが続く 心地よさ。

音の走る 気持ちよさ。

水面の響き きらきらと。

お母さん ゆった 飲みながら

やさしい 時間 とり戻す。







最後のごちそう、

それは 大きなごちそう 空気。

目には 見えないけれど

必ずそこに在って 満たしてくれる。

気づくことも 忘れてしまうのに

ぐるり地上100キロメートルをくるんで 守ってくれる。

広く 大きく 深く

ずっと ずっといつも。

お母さん

広く 大きく 深く 吸い込んで

おいしい おいしいと 幸せに なる。







たくさんの 地球のごちそう。

46億年の時を経て この先も

命を紡いでくれる ごちそう。

人は

お母さん

ゆうこ きょうこも 天国のパパ

感謝を込めて

いただきます。

地球よ、

ありがとうございます。

※挿し絵とテキスト形式の内容見本です。
実際のページ構成 レイアウトとは異なります


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